新あきらめないガン治療―さらなる効果を求めて

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  • サイズ B6判/ページ数 236p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784939123214
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

標準治療と並行して、あるいは標準治療を終えたあと、そこから「あきらめないガン治療」が始まる。医師と患者さんに訊く免疫細胞療法の手応え!進行ガン治療の可能性を探る。

目次

第1章 あきらめないガン治療―医師たちの手応え
第2章 あきらめないガン治療―患者さんたちの手応え
第3章 複合免疫療法1 免疫細胞療法の理論と症例
第4章 複合免疫療法2 自律神経免疫療法の理論と症例
第5章 併用療法で得られる相乗効果
第6章 進行ガン患者のための情報戦略
第7章 抗ガン剤とのつき合い方
第8章 ホスピスに行く前に
第9章 「あきらめないガン治療」を実践する専門クリニック

著者等紹介

金雄一[キンユウイチ]
新大阪クリニック岡山院長・医学博士。奈良県立医科大学医学部医学科卒業。平成13年、奈良県立医科大学大学院卒業。奈良県立医科大学付属病院、奈良県立奈良病院、奈良県救命救急センター、市立松原病院(大阪府)、国立奈良病院、奈良県立五條病院、国立病院機構奈良医療センターを経て現在に至る

遠山涼子[トオヤマリョウコ]
医療ジャーナリスト。1959年生れ。出版社勤務を経てフリーランスのライターとなる。生活習慣病、自然治癒力、高度先進医療など、健康をテーマに、読者の立場に立って真に有用な健康・医療情報を提供するべく取材・執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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