認知症ハンドブック<br> 認知症の薬物治療 - アリセプトの使いこなしと介護を助ける処方

個数:
  • ポイントキャンペーン

認知症ハンドブック
認知症の薬物治療 - アリセプトの使いこなしと介護を助ける処方

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 113p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784939048654
  • NDC分類 493.75
  • Cコード C3047

出版社内容情報



「アルツハイマー型認知症は、このように治療する!」。特効薬アリセプトのさじ加減と、患者の症状を
鎮めて介護者負担を減らす絶妙の処方。

1,700例を超える圧倒的な症例数をバイブルとした、プライマリケアのための認知症治療マニュアルの
最新版。認知症ハンドブックシリーズの第2弾、治療編。

患者と家族の求めに応えることのできる解決法がここにあります。認知症診療に関わるすべての医
師・看護・介護スタッフに読んでいただきたい。


<シリーズ2にあたってより>
 認知症病型の誤診率は専門医においても10%以上あることを考えると、プライマリケア医が誤診を気にしていたら積極的な認知症との関わりはできない
でしょう。誤診してもよいと言っているのではありません。ただ、仮に誤診していても処方によって病状をよけい悪くすることさえしなければよいのです。(中
略)
 認知症専門医を育てられる『研鑽会』がいまだできていないため、私はそのイメージをこの本で表現したいと思いました。言うまでもなくシリーズ全3巻の
うち、最も重要なポジションと位置づけられるこの治療編で認知症診療の技をご覧いただきたいと思います。(河野和彦)

認知症ハンドブックシリーズ
シリーズ? 痴呆症の診断 <既刊>
―アルツハイマライゼーションと時計描画検査―

シリーズ? 認知症の介護、リハビリテーション、予防 <続刊>
ー合理的な介護と廃用症候群の阻止ー

内容目次

1.
認知症を正しく治す
1)
プライマリケア医に要求される医療レベル
2)
医療過誤を防ぐ知識
3)
認知症症状を理解する
2.
陽性症状を治す
1)
精神症状を一般人にわかりやすく説明する方法
2)
『興奮』の定義と薬
3)
陽性症状に対する処方
4)
抑制系の第一選択薬
5)
抑制系の第ニ選択薬
6)
妄想を減らす処方
7)
不眠の治療
8)
BPSD ( behavioral and psychological symptoms of dementia, 認知症の行動および心理症状)
9)
患者の不安材料を排除する
10)
介護負担軽減のための処方〜まとめ〜
3.
陰性症状を治す
1)
陰性症状に対する処方
4.
中核症状を治す
1)
中核症状に対する処方
2)
アリセプトの効果とはどのようなものか
3)
前頭葉機能
4)
側頭葉機能
5)
周辺症状
6)
運動機能
7)
自覚症状
8)
アリセプトの前期興奮について
9)
アリセプトの後期興奮について
10)
アリセプト用量と患者の『バランス』
11)
アリセプト1.5mgで改善した症例
12)
アリセプトの静穏作用
13)
アリセプトを増量する必要がないケース
14)
中核症状が悪化した時どうするか
15)
アリセプトのnon responder への対応と中止時期
16)
てんかんの対応
17)
アリセプトの処方方針
5.
認知症の細密な分析と処方
1)
認知症の複合を診断する
2)
アルツハイマー型認知症(ATD)のバリエーション
3)
認知症の複合を読んだ処方
4)
びまん性レビー小体病(DLBD)の対策
5)
パーキンソニズムの制御
6)
ペルマックスの興奮作用
6.
ATD以外の認知症
1)
特発性正常圧水頭症への内科医の関わり
2)
前頭側頭型認知症治療の試み
3)
脳血管性認知症(VaD)の治療
4)
脳血管性うつ状態の治療
5)
降圧薬の選択
6)
脳梗塞予防薬
7.
各論〜症例徹底研究〜
1)
アリセプトのresponder と軽症例に対する処方
2)
アリセプトの長期効果
3)
ATDの血管因子について
4)
アリセプトの効果と副次作用の交錯
5)
アリセプトによるパーキンソニズム
6)
アリセプト無効例の特徴と経過