化学物質過敏症を工夫で乗りきる〈1〉住まい対策実践編 (改訂)

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化学物質過敏症を工夫で乗りきる〈1〉住まい対策実践編 (改訂)

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784939042973
  • NDC分類 498.4
  • Cコード C0036

内容説明

新しい建物に入居後、化学物質過敏症(CS)を発症する人が激増しています。「シックハウスは終わった!」という間違った情報が、今日本中に広まっています。10年以上前の建築基準法改正では対応できない現状は、日本で暮らす多くの人々(乳幼児、子供、女性を含む)を病人にしています。本書では、CS・シックハウス対策や緊急避難、CS発症者のリフォームなどについて、体験事例をもとに明らかにしています。

目次

第1章 シックハウス症候群と化学物質過敏症(化学物質過敏症は、このような病気;シックハウス問題は、何も解決していない;シックハウス症候群は、住宅の建材だけが原因ではない;ガンより厄介な「化学物質過敏症」という病気)
第2章 住まいと対策(住まいと建物、暮らす場所を探す;避難先を探す時の物件の落とし穴)
第3章 素材とリフォーム(リフォーム工事の問題点と対策;自然住宅、天然素材住宅の落とし穴;壁材、床材で使用できるものを考える;封止材を考える;CS発症者が使用できる畳;キッチンと浴室を考える;CS対応の住宅仕様書例)

著者等紹介

足立和郎[アダチカズロウ]
1958年東京生まれ。建築家。幼い時からアレルギー疾患で苦しむ。成人になるにつれ、元気を取り戻すが、化学物質過敏症(CS)を発症。22歳から木造建築の職人として働き始める。その後、建設会社の現場監督を経て、1989年にパハロカンパーナを設立。その後、パハロカンパーナ自然住宅研究所と改める。1990年代当初から、有害建材などを使った一般住宅の危険性を訴え続け、95年に同じ考えのメンバーとともに日本で初めての自然住宅のネットワークを発足させ、各地で「健康な住まい造り」の講演をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。