田舎弁護士の大衆法律学<br> 常識がハカリ―裁判員となる日のために

田舎弁護士の大衆法律学
常識がハカリ―裁判員となる日のために

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  • サイズ B6判/ページ数 341p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938965808

目次

第1章 今、なぜ刑法の勉強なのでしょうか
第2章 「常識がハカリ」とは、どういうことでしょうか
第3章 刑法的なものの考え方とは、どのようなものでしょうか
第4章 刑事裁判の基本的考え方は、どのようなものでしょうか
第5章 刑法及び犯罪とは、どういうものでしょうか
第6章 構成要件該当行為(実行行為)とは、どういうものでしょうか
第7章 違法とは、どういうものでしょうか
第8章 責任とは、どういうものでしょうか

著者等紹介

千田實[チダミノル]
昭和17年岩手県釜石市に生まれる。昭和36年岩手県立摺沢高等学校(現在大東高等学校)卒業。昭和41年中央大学法学部卒業。昭和43年司法試験合格。昭和46年仙台弁護士会に弁護士登録。昭和49年宮城県気仙沼市に法律事務所開設。平成2年岩手県弁護士会に弁護士登録。同年岩手県一関市駅前に法律事務所移設。平成10年みのる法律事務所と改称。同年現在地に事務所移設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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