内容説明
どうしてここまで来たんだろう?波動、プラーナ、音霊と言霊、闇と光、神聖幾何学の形霊、巡り合ったツインレイ、そして…
目次
過去生で、私は最強の戦士だった!
誰とも争わない生き方
魂の仲間
ホメオパシーの健康相談
ジャスムヒーンさん
ChieArtのChieさん
我すでに神なり…上江洲義秀さん
森の女神との出会い
音と波動の世界
日本のルーツ・伊勢神宮と皇居へ〔ほか〕
著者等紹介
秋山佳胤[アキヤマヨシタネ]
弁護士・医学博士(代替医療)。1969年東京都生まれ。92年東京工業大学理学部卒業。95年司法試験合格。2008年ロータス法律特許事務所設立。09年ホメオパシーによる健康相談を始める。12年ホメオパシーの実績で医学博士号。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Lara
76
不食の弁護士さんは、今や新たなパートナーを得られて、次の次の次の段階へ、どんどん進まれていました。弁護士であり、医学博士である著者は、既存の枠を超えた、超人として自身が求められる、世の中のための活動に邁進しておられました。新型コロナウイルスに関する記述は、新鮮でとても有り難く、参考にさせていただきます。「いかに自分が選択するのか、その時期に置かれている」ことに気づかせていただきました。「インフルエンザもコロナも実はただの風邪です」には、安堵感、安心感を得られました。2020/06/27
yomineko@ヴィタリにゃん
55
高度なスピリチュアルの内容です。今の仕事に直結しているどころか、テープ起こしで出て来る単語が沢山かぶっていてビックリしました。著者の秋山弁護士は「不食」で有名な方です。不食なのに体力が物凄く、マチュピチュに登っている時、現地のガイドさんに「頼むから休ませてくれ」と言われたとか。新型コロナにも触れておられ、非常に参考になりました。前に呟いた綿棒アートも作っておられます。2021/08/02
ワタナベ読書愛
0
2020年刊行。弁護士の筆者が生い立ち・来し方を綴った本。過去生、スピリチアル、空手、司法試験、不食(プラーナ)、ツインレイ、弁護士…一人の人間がおどろくほどいろんな体験満載。どれも宇宙レベルで素敵なびっくりぽん。この世の常識と非常識の区別がどうでもよくなる。きっと実体験したことが、その人にとっての全てだろう。個人的には全面的に肯定。面白かった。光と闇とその間の部分とを自分で体験して、全部の記憶をしっかり持っている人、という幅広い包容力が素敵だ。経験した人でないと語れない迫力や説得力もある。楽しい本です。2023/09/08
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