内容説明
サムハラ龍王、次いでマリア様の愛が入ってきた。神のお出ましは何を示唆しているのか。―時代は急を告げている！
目次
第１章 神降ろし（植芝盛平先生に憧れて；初めての神降ろし ほか）
第２章 山本光輝先生との出会い（口から出まかせ；入門と同時に免許皆伝 ほか）
第３章 神様につながった電話（サムハラ神社の歴史；サムハラの威力 ほか）
第４章 絶対調和の世界―木内鶴彦さんに教わったこと（あの世から見たこの世；生命誕生の瞬間を見た人 ほか）
第５章 我をなくすと神様が降りてくる（我を消したご婦人；「ドッグ・イヤー」―八倍速で世の中が動く時代 ほか）
著者等紹介
保江邦夫［ヤスエクニオ］
１９５１年岡山市生まれ。ＵＦＯの操縦を夢見る宇宙少年は東北大学で天文学を、京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理を学ぶ。その後ジュネーブ大学理論物理学科講師、東芝総合研究所研究員を経て８２年からノートルダム清心女子大学教授。理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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イスタ
63
岡山のサムハラ神社へ行くことになって、その神社について調べていた時にネットに上がってきた本書。サムハラ神社は延命長寿、危難除けのご利益があると言われていて、私の今年の願いの1つに｢健康に生き延びる｣とあったから繋がったのかも。そして著者さんのこと、全然知らなかったけれど、YouTubeで何度か見たことがあった～。そして肩書きにノートルダム清心女子大学教授...教授だったんですね！ちょっとスピ系で不思議なおじさんって感じだったので笑。今は理論物理学の5人に入る方！？宇宙系のお話が好きな人は楽しめます。2024/04/09
T坊主
13
書いてあることは保江氏がいつものように日常に起こる事で神様と関係がある事を書かれているが、毎回興味津々で読んでいる。１）ムー大陸の指導者がクジラとイルカの脳にその記録を残した。２）手乞いという神下ろし、相撲の原理は手乞い。３）瞑想は自我をなくす為。４）神様に好かれたい、神様に自分を愛してほしいと思うことが重要。５）あの世は意識で出来ている。６）もっとぼんやりして、自分を放棄して、誰かにお任せすればいい。７）極限状態に追い込まれた人間の精神構造の奥底、その奥の奥はあの世につながっているのでは。2015/12/15
大島ちかり
11
これはこれで面白かった。原子力電池のことは喜ばしかった。書いてある神社や占い師、保江先生の道場にも行きたいな。と思うけれども、まず自分で今出来ることをやりたいと思う。宇宙の元の話や人類が誕生する話が面白かった。どうしてこんな重要なことが世界に伝わらないんだろう。2022/12/24
ベランダ
7
借りてる本。スピード読み！金属製の鉛筆キャップを耳に差し込む（穴の上の凹んだところに上手にはめると固定される）と松果体を刺激するらしく、潜在能力がアップするそうだ。貸してくれた友人がキャップも一緒にくれたので家でやっていたら、危ない！（ぶつかったら刺さりそうに見えるらしい）とまわりの人が怖がってしまうので、家人がいない時に限るが飽きるまでやってみる予定です。麻布のカウンセラーさんの話の中で「3万冊の本を読んだあたりから変わった…」という話が興味深かった。もともとの秀逸な才能プラス他分野にわたる読書って話。2017/09/08
Naomine
3
今年は数秘でスピリチュアルな年、私のパーソナルイヤーも同じなので今年はどんどん 触れて行こう。 不思議なご縁である。書いてあることは、続くかわからず始めたフラの先生がおっしゃることと共通している。もしかして知り合いだったり？ 麻布の茶坊主さんにも観て頂いたし、どんな一年になるのか楽しみ。2018/01/19
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