内容説明
あれもこれも一切棄てた。自然のバランスにからだと心を委ね素になった。それが生還した理由だった。
目次
第1章 「あなた、癌よ」
第2章 自然のなかで転げ回っていた少年時代
第3章 毒物屋の世界へ
第4章 化学世界の惨状
第5章 毒を消すサプリメントはないか
第6章 手術するか、信念に従うか
第7章 「素になることです」
第8章 共鳴のとき
著者等紹介
中山栄基[ナカヤマエイキ]
ミネラル研究家。1944年山梨県生まれ。上智大学理工学部化学科を卒業後、日本バイオアッセイ研究センターに勤務。化学物質の毒性検査に取り組むなかで、その惨状に驚く。化学物質の毒を消す何かを求めて退職。苦心の末、山野草や海草などを過熱凝縮し、生命力、免疫力を引き出す野生のミネラルバランスの結晶体「植物マグマ」を完成。医療機関をはじめ、食品、農業、漁業、美容などの世界に提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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