目次
序章 三つの転生を超えて
第1章 創り手探しの旅
第2章 自然の声を聞く
第3章 私たちは見えない世界の住人
第4章 進化のプログラムとそのプロセス
第5章 愛しのテラへ
第6章 日本人と日本語
第7章 アーリーハウスにて
あとがきにかえて 「愛しのテラへ」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hu
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ダブルメビウス圧巻。時間や物理定数も変化するか。数の意味(意識)、超興味深い。秋山眞人のシンボルとつながる、五行説ともつながる。この本の説も、五行説も、陰陽2元論も、それぞれがそれぞれに正しいのか、それらを統一する理論も構築可能なのか。2013/01/12
T坊主
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非常に奥深い本。 地球は軌道を1年で365日で回転するのが本当は360日だったとか、1,2,3等の数字の意味とか、岩戸隠れの意味とか、カゴメ歌の意味、排泄行為は実はリラックス行為とか、沢山の読み応えがあります。2010/12/22