内容説明
民間による高齢者住宅「シニアハウス」「ライフハウス」を独自に切り開いてきた著者が、その理念と15年の実践、未来への展望を語る。その高齢者の生き方と高齢者住宅によせる熱き思いと行動は、他のさまざまな老人施設にはけっして見られない、ゆとりに満ちた住まいと暮らしぶりを生み出している。
目次
1 文化的介護をめざして
2 理念と現実の狭間で
3 共感の響き合い
4 二十一世紀のシニアハウスに向かって
民間による高齢者住宅「シニアハウス」「ライフハウス」を独自に切り開いてきた著者が、その理念と15年の実践、未来への展望を語る。その高齢者の生き方と高齢者住宅によせる熱き思いと行動は、他のさまざまな老人施設にはけっして見られない、ゆとりに満ちた住まいと暮らしぶりを生み出している。
1 文化的介護をめざして
2 理念と現実の狭間で
3 共感の響き合い
4 二十一世紀のシニアハウスに向かって