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目次
発達に偏りのある子どもの気持ちに寄り添うとは
「くまくんのお話」の中学生・高校生への活用
感情の発達を支援するとは
「くまくんのお話」(嫌なことを我慢し続けて爆発してしまうと…;爆発してキレているときに何が起きているのか?…;嫌な気持ちと向き合おう;気持ちを誰かに話して、受け入れてもらえると…;ちくちく虫をためるとどうなる?―まとめ ほか)
著者等紹介
高橋あつ子[タカハシアツコ]
早稲田大学大学院教職研究科准教授。川崎市立小学校教諭として、重度重複障害児学級、障害児学級、通常の学級を担任。その後、川崎市立総合教育センターで、教育相談、特別支援教育システム構築に携わり、川崎市立小学校教頭を経て現職。現在、学校心理士、臨床心理士、特別支援教育士スーパーバイザーとして、幼稚園から高校まで、巡回相談、校内研修などでかかわっている
石橋瑞穂[イシバシミズホ]
神奈川県川崎市立御幸小学校教諭(通級指導教室)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。