目次
第１章 心の荷物をおろす
第２章 穢れは気枯れ
第３章 すべてがご利益
第４章 日本人の生き方のルーツ
第５章 自然とともに生きよう
第６章 本当のおもてなし
第７章 食への感謝
第８章 今に感謝
著者等紹介
皆見元久［ミナミモトヒサ］
昭和３６年大阪府岸和田市に生まれる。昭和５９年皇学館大学神道学専攻科卒業。住吉大社、八坂神社など大阪、奈良、京都の神社、数社を転任。平成１７年自身の神社信仰への思いから八百万神直会倶楽部を設立。平成２１年より丹生川上神社下社の宮司に着任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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邑尾端子
5
丹生川上神社の宮司さんの著書。神社にお参りすること、拝むことの意義、その精神世界についてやさしく解説する一冊。初詣する前に読んでおきたい。2016/01/01
