痛みには、アリパワー―関節リウマチ・関節炎の痛み、こわばりが消えた

林 督元【著】

トレランス出版（2005/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 180p／高さ 19cm
• 商品コード 9784938801489
• NDC分類 499.88
• Cコード C2047

内容説明

リウマチという病気を正しく理解していただくとともに、アリとリウマチとの関係、アリ粉末の効果・効能などを解説。

目次

第１章　リウマチ・関節炎の痛み、こわばりが消えた！（リウマチの苦痛から解放―１週間後には指のこわばりが消滅；３カ月後にはリウマチの苦痛から解放された　ほか）
第２章　アリがもつすばらしい効能・効果（研究が進むにつれて分かった数々の作用；古来より食用・薬用に活用されてきたアリ　ほか）
第３章　アリ粉末の超パワー（リウマチ治療に「アリ科」が人気；臨床試験でリウマチ患者の９０％に有効と判明　ほか）
第４章　リウマチとはどんな病気？（中年女性に多い関節リウマチ；関節の痛み、腫れ、こわばりに要注意！　ほか）

著者等紹介

林督元［ハヤシマサユキ］
弘邦医院院長・医学博士。１９４９年千葉市出身。本名・林雅之。１９７６年国立秋田大学医学部卒業。中央鉄道病院、同愛記念病院内科勤務。１９８４年弘邦（ひろくに）医院開業。呼吸器疾患、消化器疾患を中心に地域医療に従事する。１９８９年ガン、リウマチなどの難病に対して免疫療法（リンパ球療法）を中心に統合医療を実践。１９９９年医療法人社団祐光会設立、理事長就任。２００２年統合医療センター（ＩＭＣ）併設し本格的に統合医療に取り組む。上海中医薬大学客員教授
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