内容説明
専門スタッフだけでなく、介護するご家族にも知っておいてほしい、「病気と体」そして「生と死」を臨床医が解説。
目次
日本人の死因の変遷
循環器疾患
糖尿病(DM)/肥満
脂質異常症/通風と高尿酸血症
消化管疾患
肝・胆・膵疾患
呼吸器疾患
貧血、止血・凝固障害
腎疾患
主要な精神障害
免疫疾患
内分泌疾患
自律神経とその失調症
死と生・生命史・病と健康
著者等紹介
奥野剛[オクノタケシ]
1928年東京市本郷区にて出生。1954年東京大学医学部卒業。1955年東大病院第3内科入局。1956年国立予防衛生研究所(技官)。1967年国連職員(WHO医官)。1976年お茶の水女子大学教授。1993年お茶の水女子大学名誉教授。銀座医院非常勤医師。2000年~日本橋木原クリニック非常勤医師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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