内容説明
いまや“筋少”のヴォーカルというだけでなく、ＤＪ、タレント、作家活動…と、幅広いジャンルで超活躍の大槻ケンヂ―。彼の思考と行動の「謎」と「魅力」を徹底分析、解剖した。われらがオーケンの決定版。
目次
ミーニング・オブ『大槻ケンヂの謎』
第１章 ＳＥＸと自慰とウルトラセブン
第２章 大槻家の一族
第３章 彼氏の異常な愛情
第４章 華麗なるロック野郎
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
bleedingorange
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なんでこんなわけわからん謎の本を読んじゃったな…2010/08/13
1977年から
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1994年
karatte
0
読了日不明（発行年からして高校の頃か）。いつぞやのTVブロスでも"奇書"として取り上げられていたが、磯野家の大ヒットに乗じて大量に出回った謎本の中でも、全然謎を解明していない（そもそも謎の提示すらない）という異色の内容となっている。ファンしか買わないと思うが、そのファンである自分ですらついていけない部分が……
