バークレイ・ハッカーズ

バークレイ・ハッカーズ

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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21X15cm
  • 商品コード 9784938704032
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C0055

目次

予備知識
ハッキングを哲学する
キャプテン・クランチの冒険
パンチ・カードからデジタル・ビデオまで
インターフェース 人間と機械の触れあい
企業よさらば
UNIXをハックする
ハッカーは遺伝的な性質か?
ヒッピー・ハッカー
カッコウの卵他
サイバースペースに夢中
ワームを撲滅した男 ワーム・ウォリアーズ
SF Net 野菜と不動産屋とカフェ・バー
セックスとスパイと慈善活動
蝶とM&M

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハンギ

0
この本を一読してびっくりしたのは、Apple社とハッカーという構図だった。Apple社はおしゃれで個性的な会社というわけだけど、この本に出てくるハッカーたちにとっては、大会社であり、時として憎むべき相手ということだった。この本のハッカーは犯罪者として刑務所に入ったことがあったり、社会活動家やヒッピーなども兼ねている存在のようだ。バークレイにも60年代に学生運動があって、その影響もあって、無政府主義的なハッカーが多いらしい。2013/10/14

hippos

0
やっぱりプログラミングだけじゃないんだよね。ジェフ・ラスキン、マイク・カーレルズ、ステファン・ダニファーあたりがいい。2010/09/13

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