出版社内容情報
日本における構造主義言語学の泰斗による今までにない徹底的な形態論。語の活用と文の活用という視点を導入し、今まできちんと区分けされていなかった新しい認識をもたらす。
目次
第1章 序論
第2章 語尾形
第3章 語幹形
第4章 結合形
第5章 形容詞、状詞、名詞の形態
第6章 文形
日本における構造主義言語学の泰斗による今までにない徹底的な形態論。語の活用と文の活用という視点を導入し、今まできちんと区分けされていなかった新しい認識をもたらす。
第1章 序論
第2章 語尾形
第3章 語幹形
第4章 結合形
第5章 形容詞、状詞、名詞の形態
第6章 文形