婦人たしなみ草―江戸時代の化粧道具

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  • サイズ 46判/ページ数 47p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938547653
  • NDC分類 383.5
  • Cコード C0400

出版社内容情報

○婚礼化粧道具 ○紅化粧 ○白粉化粧 ○お歯黒化粧 ○眉化粧 ○その他の化粧 ○解説・江戸時代の化粧 ○英文解説 Makeup in Edo Period

目次

婚礼化粧道具
紅化粧
白粉化粧
お歯黒化粧
眉化粧
その他の化粧
解説・江戸時代の化粧

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

びっぐすとん

2
貰った本。江戸時代の化粧道具一式の写真が沢山載っていて見ていて楽しい。化粧の基本は白粉の白、口紅やほお紅の赤、眉とお歯黒の黒の3色。当時のファッションリーダーである遊女たちの指向によって厚化粧になったり、薄化粧になったりするのは今のメイクの流行とも近い。漆塗りの化粧道具を持てるのは一握りの人だったろうが、手の込んだお道具で化粧をするのは気分も上がっただろうな。玉虫色の口紅が流行ったらしいが、今の感覚でいうと奇抜すぎる。モード系かしら?美意識って必ずしも不変じゃないのよねぇ。2017/05/12

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