内容説明
本書は、綿密なデータと緻密な論理構成を用いながらクルマ社会の弊害を指摘する。クルマも交通体系も物理現象であるという視点に立ち、現在の経済学では見落とされているクルマのマイナス面を検討する。同時に、「脱クルマ」によって豊かで安全な社会を実現するために著者独自のアイデアを紹介する。
目次
第1章 地球も地域も汚すクルマ
第2章 ビール・エアコン・クルマ
第3章 「ブー」とクルマは言った
第4章 狭い日本の広い道
第5章 クルマは人に優しくなるか
第6章 交通と経罪学
第7章 クルマの不経済
第8章 日本を救う脱クルマの提案



