内容説明
「正しく見、正しく思い、正しく語り、正しく仕事をなし、正しく生活し、正しく道に精進し、正しく念じ、正しく定に入る」が八正道の実践の生活です。本書では、ブッタが説いた八正道に照明を当て、偉大な釈尊の教えを中心に、仏教的立場から説明しました。
目次
第1章 人の心と現代の相(青白き青年;笑いのオバサン;救われた子供 ほか)
第2章 迷いの原因と心の相(苦・集・滅・道;心と空について;心は九つの機能から成る ほか)
第3章 現代に生きる八正道(正見;正思;正語 ほか)
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