鼻・のどの病気は免疫ビタミンでよくなっていく

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鼻・のどの病気は免疫ビタミンでよくなっていく

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  • サイズ B6判/ページ数 267p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784938391676
  • NDC分類 496.5
  • Cコード C0047

内容説明

鼻やのどの不調を放置するとこわい。マクロファージ活性化物質・LPSが免疫細胞を強くする。

目次

第1部 鼻やのどのトラブル(鼻やのどの働き;鼻のトラブル;のどのトラブル)
第2部 自分で治す鼻・のどのトラブル(鼻・のどのトラブルを免疫力で治す;LPSが免疫バランスをとる;免疫ビタミンLPSで免疫のバランスを整える健康法)
第3部 免疫ビタミンLPSの科学的検証(免疫ビタミンLPSで鼻・のど、ほかの症状が改善した例;LPSの免疫活性の相乗効果を求めて;免疫ビタミンLPSと鼻・のどのトラブルQ&A)

著者等紹介

稲川裕之[イナガワヒロユキ]
昭和32年7月9日生。埼玉大学工学研究科修士課程修了。薬学博士。新技術開発事業団研究員、帝京大学助手、水産大学校准教授などを経て、自然免疫制御技術研究組合研究本部長(2010年~)、香川大学客員准教授(2011~18年)、新潟薬科大学特別招聘教授(2016~19)、新潟薬科大学客員教授(2019~)。比較免疫学的研究視点から食細胞の生物活性に基づいた多細胞動物の健康維持の仕組みとその応用として難治性疾患予防・治療への利用について研究を続けている。また、食品の機能性成分としてのグラム陰性菌のLPSの有用性を約30年前に見出し、以来LPSの有用性に着目した研究も展開している。また、世界で唯一のLPSの健康食品、化粧品素材販売のベンチャー企業である自然免疫応用技術株式会社の副社長(2006年~)、自然免疫の有用性を啓蒙普及するNPO法人環瀬戸内自然免疫ネットワークの理事(2006年~)、LPSの有用性を啓蒙普及する財団法人LPS免疫協会の理事(2018年~)を兼任

北西剛[キタニシツヨシ]
きたにし耳鼻咽喉科院長。医学博士。平成4年滋賀医大卒業、同耳鼻咽喉科入局。平成8年豊郷(とよさと)病院耳鼻科医長。平成11年滋賀医大耳鼻科助手。平成13年彦根市立病院耳鼻科医長。平成17年きたにし耳鼻咽喉科を開業。平成26年医学博士号取得。資格:耳鼻咽喉科関連:日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本気管食道科学会専門医。代替・統合医療関連:日本アーユルヴェーダ学会理事長、日本東方医学会理事、日本胎盤臨床医学会認定医・理事、日本統合医療学会認定医・100人委員会委員、日本ホメオパシー医学会認定医、Faculty of Homeopathy、細胞環境デザイン学認定医、すいそ21研究会理事、日本ホロス臨床統合医療機構理事、バイオレゾナンス振動療法認定医、アロマテラピーアドバイザー(AEAJ)、森林セラピスト、プライマリーウォーキング認定指導員

犬山康子[イヌヤマヤスコ]
医療ジャーナリスト。1959年生まれ。出版社勤務を経てフリーランスとして活動。子どものアレルギーをきっかけに健康・医療に興味を持ち、自然療法、東洋医学などの研究、執筆活動を展開中。一児の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。