目次
第１章 社会教育と社会教育行政
第２章 社会教育計画の基本
第３章 新たな時代に対応する社会教育計画立案の視点
第４章 社会教育調査の方法
第５章 社会教育事業計画の立案
第６章 学習プログラムの編成
第７章 社会教育主事と社会教育委員の役割
第８章 生涯学習社会の構築と諸問題
第９章 学習成果の活用支援
第１０章 社会教育領域の評価
著者等紹介
山本恒夫［ヤマモトツネオ］
現職／筑波大学名誉教授・八洲学園大学教授。略歴／東京教育大学大学院。教育学博士。日本生涯教育学会会長、同常任顧問（現在）、中央教育審議会委員（生涯学習分科会会長）などを歴任
蛭田道春［ヒルタミチハル］
現職／大正大学教授。略歴／東京教育大学大学院博士課程（教）単位取得退学。国立社会教育研修所を経て現職。日本生涯教育学会常任理事（現在）。文部省生涯学習審議会専門委員、神奈川県社会教育委員連絡協議会会長（現在）などを歴任
浅井経子［アサイキョウコ］
現職／八洲学園大学教授。略歴／筑波大学大学院博士課程（教）単位取得退学。淑徳短期大学を経て現職。日本生涯教育学会副会長（現在）。文部科学省政策評価に関する有識者会議委員（現在）などを歴任
山本和人［ヤマモトカズヒト］
現職／東京家政大学教授。略歴／筑波大学大学院博士課程（教）単位取得退学。金沢大学助手を経て現職。日本生涯教育学会会長、同常任理事（現在）。埼玉県生涯学習審議会副会長（現在）などを歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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