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内容説明
わかりにくい「見えにくい」マネジメントの基本ワザを「眼に見える」かたちで、全公開!出来る上司の「道具」と「技術」。
目次
第1章 役割を明確にする道具術
第2章 人を育てる道具術
第3章 部下を評価する道具術
第4章 コミュニケーションの道具術
第5章 職場を束ねる道具術
第6章 目標実現の道具術
第7章 問題解決の道具術
著者等紹介
金津健治[カナズケンジ]
(学)産業能率大学主幹研究員。日本キャリア開発協会キャリアアドバイザー。1954年生まれ、76年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、日本能率協会コンサルティング等を経て現在に至る。目標管理、人事考課の導入定着化、マネジメント力向上の研修指導などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まる@珈琲読書
1
★★★☆☆■感想:今の職場と比較しながら読むと、このシートはこういう場面で使えるなというところがある。職場の問題点のチェックになった。特に残業改善のアプローチは、自分が上司になったらやってみたい。■メモ:役割実現重点シート(上下左右・自己)(上司部下他部門社外自分)で対象毎にマネジメント活動を検討する。細かすぎる指導計画は絵に描いた餅。会議の目的とアウトプットを決める。相手のわかる言葉で伝え、コミュニケーションギャップを解消する。■行動:会議の目的とアウトプットを決める。2015/08/30
maikajasper
1
△人材育成や評価面接などで、多少は役立ちそうなワークシートやチャートが紹介されている。2007/06/18
OKI
0
今一つ2024/04/03




