目次
第1章 触れる(シーシャ、香景)
第2章 巡る(シーシャ;シュル ほか)
第3章 拘る(シーシャ解剖;シーシャカタログ ほか)
第4章 知る(世界の水煙具;エジプトのシーシャ事情 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
富士獣
2
薄めのシーシャ入門書。パーツやカタログが全てイラスト付きな点が嬉しい。シリア・レバノン現地レポートもある。シーシャの歴史や仕組みについての情報量は少なめ。 国内の店舗紹介にページを多く割いているが、2009年刊でそれから大幅に店舗数が増えているのでここはネットで検索した方がいい。2024/07/15
せがわ
0
水たばこ入門ガイド兼都内のシーシャが吸えるお店ガイド。東京近辺在住ならば紹介されている中東料理屋でまずは試してから、仕組みの解説や本体・フレーバーの買い方・値段などを本書でチェックし、実際に買って始めることを現実的に検討できる構成。なかなか見て面白い写真が多かった。2013/04/30
橘なつき
0
水たばこを扱っているお店の紹介に一番紙幅を割いてる。東京の店ばかりなので行ける範囲の人にはガイドブックとしてもいいかもしれない。アラビアンな雰囲気好きなら掲載されてる店内や水たばこの写真を楽しめるかと。ただカラーとはいえこの薄さで1200円はちょっと…。手元に置いておきたいわけじゃないなら借りるか立読みで充分かな。2011/05/02
take
0
シーシャは意外と日本でも安く買える。2010/03/05
JH
0
シーシャ(水たばこ)のお店ガイドや、仕組みも書かれているし素敵な一冊(゜∀゜)2009/01/28