内容説明
シュタイナーの霊学に基づく著者が霊視によりアカシック・レコードを読み取って記述した日本の歴史。
目次
超古代
三輪山の悲劇
聖徳太子
孝謙天皇と道鏡
平将門の王国
武家政権
太平記の時代
三代将軍
商業史
忠臣蔵
黒船来航
孝明天皇と徳川慶喜
明治天皇と明治維新
大久保利通と川路利良
大正天皇の真実
ある特攻隊員の生涯
ＧＨＱ
最終章
著者等紹介
平岩浩二［ヒライワコウジ］
１９６１年生まれ、東京出身。幼い頃より霊の姿を見ることができた。１９９５年頃から本格的な修行を行い、アストラル界でルドルフ・シュタイナーに師事した。２００２年春にロマゾフィー協会を設立。個人セッション、霊能力開発のワークショップ、講演会を中心に活動している。現在、世界史について講演中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かきのたね
2
読み始めたころ、著者について検索すると傷害で逮捕されており霊能力についての真偽は疑わしいものの内容はおもしろく、空想歴史フィクションとしてはよくできた一冊です。2014/03/19
