内容説明
猿にこだわり続けた著者が、中世以降の文献、史実を地道に検証し、30年以上の研究成果を経てたどり着いた「猿まわし」の正体とは―これまで賎民の雑芸といわれてきた猿まわしとは、芸能か、神事か。その系図をたどり、従来の学説が見逃してきた真相に迫る。
目次
第1章 猿まわしへのいざない
第2章 先学の猿まわし考
第3章 古代・中世の猿まわし
第4章 近世の猿まわし
第5章 猿まわしの実情
第6章 猿まわしの背景
第7章 猿まわしの実体
著者等紹介
飯田道夫[イイダミチオ]
1935年京都市山科区に生まれる。1961年同志社大学大学院英文科卒。1961~94年KLMオランダ航空大阪支社に勤務。退職後、遺跡発掘に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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