内容説明
本書は母国を追われたビルマ人ジャーナリスト、チェーモン・ウー・タウンがネウィン支配の実態を鋭くえぐる軍事政権批判の書である。
目次
風刺マンガでみるビルマの現状
読者の皆様へ
1 民主化運動までのビルマ―1945年から1987年
2 民主化運動―1988年3月から8月
3 民主化運動後、総選挙実施まで―1988年9月から90年5月
4 総選挙後のビルマ―1990年5月以後
本書は母国を追われたビルマ人ジャーナリスト、チェーモン・ウー・タウンがネウィン支配の実態を鋭くえぐる軍事政権批判の書である。
風刺マンガでみるビルマの現状
読者の皆様へ
1 民主化運動までのビルマ―1945年から1987年
2 民主化運動―1988年3月から8月
3 民主化運動後、総選挙実施まで―1988年9月から90年5月
4 総選挙後のビルマ―1990年5月以後