内容説明
オフィス、学校、家庭で、日常的にマシンと接しているすべての人びとのために、人間工学にもとづく使いやすいマシンのあり方を解説。
目次
第1編 C&Cのマンマシンインタフェース(マンマシンインタフェース概観;人間と情報通信システム;マンマシンインタフェースとソフトウェア)
第2編 C&Cシステムにおけるマンマシンインタフェースの実際(入出力技術とマンマシンインタフェース;対話技法・自然言語とマンマシンインタフェース;情報通信におけるマンマシンインタフェース;C&Cにおけるマンマシンインタフェースの事例)
第3編 作業空間・作業環境とマンマシンインタフェース―デザイン・使い易さなどを含めて(作業空間とマンマシンインタフェース;VDT使用環境におけるマンマシンインタフェース;システムデザイン・使い易さとマンマシンインタフェース)