内容説明
初めて糖尿病と言われてからの私の生活。糖尿病との向き合い方はそれぞれ。病気を正しく理解すれば、怖くない。
目次
1 糖尿病は理解から
2 私の糖尿病はこうして始まった
3 名医のひと言で絶望の渕から立ち直った
4 若い人を守ろう
5 こわい合併症
6 食事をめぐって
7 体を動かそう、歩こう
8 インスリン療法をめぐって
9 友の会で励まし合う喜び
著者等紹介
甲斐之泰[カイユキヒロ]
宮城中央病院院長
柿崎正榮[カキザキマサエイ]
東北厚生年金病院代謝糖尿病センター主任部長
後藤由夫[ゴトウヨシオ]
東北大学名誉教授。太白さくら病院顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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