内容説明
現在形は広がりのある時間を表す、習慣を話すときは現在形を使う、過去の習慣を表すused to~、未来に起こりそうなことはwillかbe going to~、など12の法則で時制のすべてがわかる。
目次
第1章 現在について話してみよう―現在形(現在の状態を話す;日常の習慣を話す ほか)
第2章 過去について話してみよう―過去形(過去の出来事を話す1―過去形;過去の出来事を話す2―過去進行形 ほか)
第3章 過去と現在をつなげて話してみよう―現在完了形(完了と結果を話す;経験を話す ほか)
第4章 未来のことを話してみよう―未来形(未来への予測を話す;未来への意志を語る ほか)
著者等紹介
向井京子[ムカイキョウコ]
埼玉県出身。Willamette University(米国オレゴン州)、東京国際大学卒。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士課程前期課程修了(修士)。現在、英語実用書籍ライター、東京工芸大学・文化女子大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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