内容説明
先端の医薬品業界から端を発し、事件は日本の歴史の真相へ！謎が謎を呼ぶ殺人事件の連続。ご存知、宮之原警部と怪人１８面相の激闘を描く巨編を一挙２作収録。
著者等紹介
木谷恭介［コタニキョウスケ］
昭和２年、大阪生まれ。私立甲陽学院卒。週刊誌のライター、放送作家を経て昭和５２年「俺が拾った吉野太夫」で第１回小説クラブ新人賞受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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もかすけ
1
旅情ミステリーかと思いきや、重たいねぇ。なんなんだ、この誤植の多さ。。。登場人物が多くて話が複雑で・・・疲れた。2024/07/31
