内容説明
ビジネスマンとして給与をもらっているからには、「パソコンを使う」ということは、「パソコンの操作をする」という単純なものではない。「どのように使うか」を問われているのがビジネスマンなのである。パソコンがビジネスシーンに入り込んできて、さまざまな「錯覚」が生まれました。その原因は、「パソコン至上主義」という風潮です。あなたの身のまわりで、「パソコンを使える」と錯覚している人はいませんか?「パソコンを使える人=仕事のできる人」になるためヒントを散りばめた一冊。
目次
序章 パソコンを使える=仕事ができる?―パソコン導入の意義
第1章 あなたパソコンが嫌いですか?
第2章 あなたはパソコンを使えていますか?
第3章 パソコンを仕事に使っていますか?
第4章 パソコンに振り回される企業
付録 知っていると便利
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