松戸の江戸時代を知る<br> 殿様が三人いた村―葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代 (増補新版)

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松戸の江戸時代を知る
殿様が三人いた村―葛飾郡幸谷村と関家の江戸時代 (増補新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 247p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784925111782
  • NDC分類 213.5
  • Cコード C0021

目次

第一章 江戸時代の村と百姓
第二章 幸谷村には殿様が三人いた
第三章 村掟の世界
第四章 村の仕組みと村人の暮らし
第五章 お寺と神社
第六章 水をめぐる共同と対立
第七章 災害とのたたかい
第八章 百姓と領主
第九章 村を越えた結びつき
第十章 現代とは違う江戸時代の土地所有

著者等紹介

渡辺尚志[ワタナベタカシ]
1957年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。松戸市立博物館長。一橋大学名誉教授。専門は日本近世史・村落史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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