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- > 釣り技法書(湖沼づり)
目次
プロローグ―追求こそ奥義の源
第1章 けっして教科書では教えてくれない、バス釣りの奥義
第2章 喰わせの奥義は、湖を目の前にしたときから始まっている
第3章 ルアーの気持ちを知らなければ、釣りの奥義は成り立たない
第4章 失敗から得た私の奥義。ここで披露します
第5章 喰わせの奥義を支えてくれるタックルのこだわり
エピローグ―二足のワラジの物語
著者等紹介
泉和摩[イズミカズマ]
1955年、福島県・会津若松市に生まれる。翌々年に東京に移住し、以降都内に在住。’69年の中学生の頃からルアーフィッシングを始め、ルアー作りも同じ中学時代に目覚める。’74年には自分で作ったハンドメイドルアーをHMKL(ハンクル)と命名。そして、’81年よりHMKLオリジナルルアーの制作・販売を職業として、プロビルダーとしてデビュー。’85年にJBTAに参加し、プロトーナメンターとしてのスタートを切る。’87年~’91年にはアメリカのB.A.S.S.に参戦。以後、国内のトーナメントにおいて輝かしい成績を多数残し、現在に至っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。