目次
１章 プロローグ（評価と推論；順推論と逆推論 ほか）
２章 準備をする（測る道具；分散と相関の考え方 ほか）
３章 構造を探る（主成分分析；因子分析 ほか）
４章 因果関係を求める（重回帰分析；数量化理論１類 ほか）
５章 新しい考え方を知る（非線形モデル；ラフ集合）
著者等紹介
井上勝雄［イノウエカツオ］
１９５１年東京都生まれ。１９７６年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。１９７８年千葉大学大学院工学研究科工業意匠学専攻修了。１９７８年三菱電機株式会社入社。２０００年同社デザイン研究所部長。現在、広島国際大学人間環境学部・感性情報学科教授
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感想・レビュー
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犬こ
14
本書は数式を極力使わず多変量解析を文章で説明するよというコンセプトだけれども、多変量解析は、文章だけだと分かりにくくなるということがわかりました。数式が多くても分かりにくく、文章主体でも分かりにくい。悩ましい～まだまだ勉強が足りないことを実感(>_<)2015/06/16
