内容説明
著者が教職について四十三年。公立高校六年・私立高校六年の校長職の間に、書き溜めた草稿のおよそ半分ばかりをまとめたもの。
目次
第1部 教育に関する評論(日本の教育の将来を憂う;『横並び』と『縦並び』の教育;学校教育における『管理』と『管理教育』について ほか)
第2部 回想と随想(「歌会始の儀」陪聴記;追憶と偶感;戦時下に生きて ほか)
第3部 巻頭言・挨拶・式辞(文化祭によせて;英語研究会会報;進路の手引き ほか)
著者が教職について四十三年。公立高校六年・私立高校六年の校長職の間に、書き溜めた草稿のおよそ半分ばかりをまとめたもの。
第1部 教育に関する評論(日本の教育の将来を憂う;『横並び』と『縦並び』の教育;学校教育における『管理』と『管理教育』について ほか)
第2部 回想と随想(「歌会始の儀」陪聴記;追憶と偶感;戦時下に生きて ほか)
第3部 巻頭言・挨拶・式辞(文化祭によせて;英語研究会会報;進路の手引き ほか)