内容説明
群れに柵を飛び越える水牛が一頭いれば、やがて他の一頭も柵を飛び越えるようになる…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
9
ほとんど文字のない絵本。ライバルとはこういうものでしょう。見栄と意地、張り合って張り合って、どうにもならない状況に陥っても、やめない。ループする話に、ぷっ！！2016/05/30
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
4
エンドレスな意地の張り合い。いつまでも戦っているのではなく、ちゃんとオチがあるのですが…また始まっちゃうような（笑）2018/03/25
みろ
0
おれ、こんなことできるぜ！おれだってできるぜ！じゃあこれはどうだ？おれだって！…意地の張り合いがヒートアップ！最後のオチは大人だな、と思いました。子どもなら、懲りずにまた始めそう。2013/06/27
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- 和書
- 外科病態生理 下巻 各論
