目次
1 技術と存在論(デジタル化革命;自然と技術の二元論の彼岸;形而上学的実在論タイプの物理主義に抗して;哲学者は電脳の夢をみるか?―ハイデガーの技術存在論とサイバネティックスの「開蔵」)
2 技術と生命の倫理学(事実性における人間の位置と真正さ;新たなナルシシズムとソーシャルメディアの倫理;サルトルの哲学における本性についての信念と信念の本性;芸術の免れる力)
3 自然の概念と「私たち自身」の歴史的存在論(誰が(かつて/どうやって)原子を見たか―二十世紀物理学史と認識の複層化
ただ在る世界の存在を知る―アレクサンドル・コイレ再考
形式的な存在論ゲーム―メイヤスーの思弁的実在論に相関は必要か?
「東洋的無」は実在するか?)
著者等紹介
ブロイ,セバスチャン[ブロイ,セバスチャン] [Breu,Sebastian]
ベルリン・フンボルト大学講師 科学思想史・メディア技術論
井頭昌彦[イガシラマサヒコ]
一橋大学教授 科学哲学・認識論
田中祐理子[タナカユリコ]
神戸大学教授 科学認識論・科学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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