目次
第１章 稽古場おたく
第２章 偉大なるアマミ家の人々
第３章 ＹＵＲＩ’Ｓ ＤＡＷＮ
第４章 ピーマン小僧の姉、踊る
第５章 人と人との音楽の中
第６章 気分はいつもストレンジャー
第７章 第七の封印
第８章 そのとき天使は囁いた
番外編 Ｗユウキ対談
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
5
何十年ぶりに読んだんだろう。あの時も、ゆりさんの生き様に感動したけれど、今の方がもっと勇気をもらえた気がする。やっぱゆりさんかっこいい！ついて行きます(笑)2012/02/01
ゆうさん
1
これぞ、天海祐希。
さーや
0
風のように駆け抜けた宝塚時代。年数が短くとも誰よりも濃い時間を過ごしていたんだなあということがよくわかる。彼女の言葉はトップスターである前にひとりの人間としての天海祐希を見せてくれる。2015/12/29
saki
0
2000年6月23日読了2002/01/01
