内容説明
戦後日本、復興の原動力となった港湾行政。その中枢にいた竹内氏に日本人の進むべき道を問う。
目次
教育者の家に生まれて
第一東京市立中を経て第一高等学校理科へ
東京大学土木工学科に入る
運輸省港湾局に入省
港湾法の設置と直轄事業
ゼネコンの萌芽
神戸港工事事務所に赴任
最初の港湾五箇年計画策定
鹿島港の建設に着手
経済企画庁で社会資本担当計画官〔ほか〕
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- 月刊C MAGAZINE 1990年1…
戦後日本、復興の原動力となった港湾行政。その中枢にいた竹内氏に日本人の進むべき道を問う。
教育者の家に生まれて
第一東京市立中を経て第一高等学校理科へ
東京大学土木工学科に入る
運輸省港湾局に入省
港湾法の設置と直轄事業
ゼネコンの萌芽
神戸港工事事務所に赴任
最初の港湾五箇年計画策定
鹿島港の建設に着手
経済企画庁で社会資本担当計画官〔ほか〕