最新版 Ｃ型肝炎 医療を見直す情報事典―肝臓の特効食“ステビア草”の解明

内容説明

全国の医師から問い合わせ続々！ステビア草「免疫力・抗酸化力・抗ウィルス力」のすぐれた効能。ついにＣ型肝炎の呪縛から解放された―世界的、免疫植物研究の最新事実を公開。

はじめに　ウィルス値ゼロの日を目指して
序章　医学界も目を瞠った“ステビア草”療法
第１章　執念深いＣ型肝炎の謎を解く
第２章　Ｃ型肝炎を完全に克服する日
第３章　「免疫草」ステビアはこの力がすごい！
第４章　肝硬変、肝ガンにも「ステビア」パワーの新戦力で
第５章　Ｃ型肝炎とステビア草『Ｑ＆Ａ』
あとがき　ステビア草エキスのさらなる進化を期待する

著者等紹介

廣海輝明［ヒロウミテルアキ］
１９３７年北海道札幌市生まれ。学習院大学フランス文学科卒業。新聞記者（警視庁担当など）を経て、フリーライターとなる。健康、経済、紀行、歴史物と幅広く執筆。特に現代医療の最前線でステビアの免疫力に着目し、膨大な資料と丹念な取材で追究。日本作家クラブ副理事長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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