内容説明
日中国交正常化30年。戦争と革命の20世紀を中国はどう認識しているか、中国歴史研究者の共同労作から読む。
目次
抗日戦争前期(一九三七年七月‐一九三八年)(日本の全面的中国侵略戦争開始と中華民族の抗戦への奮起;戦略的防御体系の建設と防御作戦 ほか)
抗日戦争中期(一九三九年‐一九四三年)(抗戦の対峙段階への転換と二つの戦場の形成;国共両党の連合のなかの闘争と局部的武装対抗 ほか)
抗日戦争後期(一九四四年‐一九四五年八月)(二つの戦場の地位の変化;二つの政権下の二つの社会と大後方民主運動の勃興 ほか)
抗日戦争時期の中国文化(文学・芸術;学術・思想・理論)
著者等紹介
曽田三郎[ソダサブロウ]
1948年生まれ。広島大学大学院文学研究科教授
谷渕茂樹[タニブチシゲキ]
1974年生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期在籍
松重充浩[マツシゲミツヒロ]
1960年生まれ。日本大学文理学部助教授
丸田孝志[マルタタカシ]
1964年生まれ。広島女学院大学生活科学部助教授
水羽信男[ミズハノブオ]
1960年生まれ。広島大学総合科学部助教授
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