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内容説明
伝えたいことがある感じてほしいものがある。野村大志プロデュース待望のアートメッセージ集。
目次
自分のためにいろいろやる。まりえさん自分磨きっす
つい最近14才になりました!中学校生活楽しんでマス。
だけどそれが、楽しくてもつまらなくても、それが幸せなことだって気がついた。
これだけは変えられない真実。
夢…。まだわかんない。でもきっと見つけたい。そしてその先にカッコイイ自分がいる。
これからの事ははっきり言って良く分からないけど
先週、高校を卒業しました。先生、最後のわがままを聞いてくれてありがとう。
「強いやつがえらい、だから好き勝手出来る」ただそう信じてた。
弱いから対策もいっぱい持ってる。
自分のためだけど自己満足ではなく、誰かのために伝えるけども押し付けでない。
この目で何を見てきた?この耳で何を聞いてきた?
こころからこころへ、あたたかいうたを。
著者等紹介
野村大志[ノムラタイシ]
1975年埼玉県生まれ。カメラマンとして活躍するかたわら、ALIVE“Message of Blue”(渋谷QUON)などのライブをプロデュース。ミュージシャン、ダンサー、DJ、作家、映像クリエイター等、さまざまなジャンルのアーティストとコラボレートを遂げる。少年にスポットを当てた企画、“未成年の主張”が、TV・雑誌等に取り上げられ反響に
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。