親鸞と恵信尼

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親鸞と恵信尼

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784921029623
  • NDC分類 188.72
  • Cコード C0015

内容説明

大正10年に発見された「恵信尼書状」により、実在が明らかになった親鸞の妻・恵信尼。その87年の生涯の岐路となる、旅で見た“夢”に焦点をあてつつ、親鸞と恵信尼が中世の世をいかに生き抜いたかを描く。

目次

第1章 親鸞と六角堂の夢告―平安・鎌倉時代の社会から考える(六角堂の夢告;時代背景から見た夢告)
第2章 京都の恵信尼(恵信尼の迷い;恵信尼の生まれと三善氏 ほか)
第3章 関東の恵信尼(常陸国下妻での夢;女性の経済的自立 ほか)
第4章 越後の恵信尼(恵信尼の越後移住;恵信尼と家族の住所 ほか)
第5章 中世の巫女・遊女・尼―女性の宗教的役割(巫女の宗教的役割;遊女の宗教的役割 ほか)

著者等紹介

今井雅晴[イマイマサハル]
1942年、東京生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。茨城大学教授、プリンストン大学・コロンビア大学客員教授等を経て、現在、筑波大学大学院教授。専門は日本中世史、仏教史。文学博士
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