著者等紹介
あっくん[アックン]
菊間章紘(きくま・あきひろ)。東京造形大学美術学科(絵画専攻)4年生。発達障害当事者として、自身の感覚過敏や「日常でどのように接してもらえると助かるか」等をテーマに17歳の頃から母親と共に講演活動を行う。発達障害を取り上げたNHKの番組で取材を受けたことをきっかけに、自分自身の経験を絵で伝えることに取り組み始める
〓橋智[タカハシサトル]
日本大学文理学部教育学科教授。博士(教育学)。東京学芸大学名誉教授・放送大学客員教授。専門:特別ニーズ教育・当事者調査・発達教育学・北欧特別教育ケア・少年院教育。7000人以上の発達困難を有する子どものニーズ調査に取り組み、また現在、小中学校巡回相談、児童発達支援センター・少年院・歯科大学病院摂食外来等で発達相談臨床を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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