内容説明
大地・水・風・光の働きかけで生まれた花の治療薬。バッチのフラワーエッセンスを使って、著者やクライアントたちが心身を癒し、個性を開花し、スピリチュアルな成長を遂げていったプロセスをたどるまったく新しいヒーリングブック。植物に秘められた霊力や神話も織り交ぜ、健康で幸せになるためのヒントが満載の書。
目次
第1章 花の波動で心身のバランスを整える(フラワーエッセンスとは?;エッセンスの使い方と管理法 ほか)
第2章 12ヒーラーズ―12人の癒し手(インパチェンス;ミムラス ほか)
第3章 7ヘルパーズ―7人の助け手(ゴース;オーク ほか)
第4章 セカンド19―後半の19のエッセンス(チェリー・プラム;エルム ほか)
著者等紹介
上野七歩子[ウエノナホコ]
1968年東京都生まれ。体の声を聞き、氣の流れを読み取るカウンセリングや氣の流れを活性化するトリートメントを行なうセラピスト。1996年より「ことほぎの香り」を主宰。1997年よりフラワーエッセンスのレクチャーやワークショップを行ない、日本におけるバッチ・フラワーエッセンス研究の第一人者として定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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