転移以後―がん二〇〇〇日共生録

個数:

転移以後―がん二〇〇〇日共生録

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 148p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784916112286
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

出版社内容情報

前立腺がん切除から数年。忘れられた頃に告げられた、がん転移。抗がん剤治療を受けながら、がん治療とはどういうものか、「死」をどう考えたらいいのか、がんとともに生き続ける日々の暮らし。

河畠修[カワバタオサム]
1935年生まれ。放送局勤務で医療・高齢者福祉番組を広く担当。退職後は愛知みずほ大学、浦和大学ほかで高齢社会論などを講義。2006年には世田谷区福祉人材育成・研修センター・センター長を務める。

目次

1 再発・転移への治療
2 秋・一〇月 点滴入院
3 入院点滴から退院後の日々へ
4 通院による抗がん剤点滴
5 秋から冬へ・在宅療養の日々
6 冬の到来・いろいろな副作用
7 年を越して・がんが小さくなっていく
8 二〇一五年五月・点滴は中休み
9 夏から秋へ・一年続いた抗がん剤点滴

最近チェックした商品