琉球弧・重なりあう歴史認識

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琉球弧・重なりあう歴史認識

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  • サイズ A5判/ページ数 315p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784916087720
  • NDC分類 219.9
  • Cコード C1021

内容説明

沖縄研究のアポリアをこえて。弧状に連なる琉球の島々を表象することはできるのか。「琉球・沖縄」をめぐり交錯する多様な歴史認識に架橋を試みる、多元的琉球論。

目次

琉球弧をめぐる歴史認識と考古学研究―「奄美諸島史」の位相を中心に
関係性の中の琉球・琉球の中の関係性
「糸満人」の近代―もしくは「門中」発見前史
「琉球民族」は存在するか―奄美と沖縄の狭間・沖永良部島をめぐる研究史から
幻の島―琉球の海上信仰
大城立裕文学におけるポストコロニアル―ハイブリッドとしてのユタ/ノロ
在関西のウチナーンチュ―本土社会における歴史と差別・偏見体験
多元的歴史認識とその行方―アイヌ研究からの沖縄研究の眺め

著者等紹介

吉成直樹[ヨシナリナオキ]
1955年生。法政大学沖縄文化研究所教授。地理学、民族学、民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。