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内容説明
シンガーソングライター小松未歩ならではの価値観と世界観を素直に書き綴ったエッセイ集第2弾。
著者等紹介
小松未歩[コマツミホ]
3歳の頃から兄の影響でエレクトーンを始め、中学時代からオリジナルの作詩・作曲を開始。その後、創作&ライブ活動を続け、1997年5月に1stシングル「謎」でメジャーデビュー。良質のメロディー、普遍的な愛の世界を描いた歌詞は多くのリスナーの共感を呼び、現在までに8枚のオリジナルアルバム、26枚のシングル、1枚のリミックスアルバムと1枚のバラード・セレクションアルバムを発表している。2003年には、初のエッセイ集「ヘンな物さし。」を刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
taakhero
1
大好きな小松未歩さんを僅かだけど知ることが出来たと思う。同時発売のベストアルバムをBGMにどうぞ‼2011/05/05
E.T.
0
町田市立図書館にあった 彼女の独特の世界観、愛の感性を感じられて おもしろかった2013/02/25
moru
0
未歩さんの素顔が見られる作品です。猫が可愛い。
玲
0
小松未歩さんのエッセイ集第2巻。 変わることない小松未歩さんの優しく暖かく可愛らしい世界と雰囲気。 心が弱って悲しくなった時に、読みたくなります。 こういう柔らかな雰囲気の女性になりたいな。 憧れの人です。