内容説明
「偉大なる言葉」は成功への武器であり、生きる財産である。
目次
第1章 カネ
第2章 結婚・性
第3章 処世術・人生
第4章 酒・食
第5章 文化・マスコミ・芸術
第6章 宗教・イデオロギー
第7章 教育・学問
第8章 政治・国家
第9章 組織・リーダーシップ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
デビっちん
5
再読。言葉には死んだ言葉と生きた言葉がある。現代にも通用する生きた言葉の代表にユダヤの格言がある。ユダヤの格言には、「心で泣いて顔で笑う」という逆転思考があり、その言葉を生きるための「武器」にしている。長い迫害の歴史にもまれながら、それでも生き残り、今では世界の頂点に立っている民族が受け継いできた言葉は、明日を生き抜くための知恵と活力源が秘められている。言葉を知って満足するだけではダメで、思い出し、活用し、ふと気づいたら口にしているくらいにしたい。生きた言葉をどう料理しよう?2015/11/15
デビっちん
5
ユダヤ人が世界で活躍できるのは、本書にあるような格言による。ユダヤの格言には「巷の人間たちの本質」から発せられる下からの視点がある。その上で「心で泣いて顔で笑う」という「逆転思考」を身につけている。ユダヤ人は生きてゆくために、人がやりたがらない仕事をするか、人がやれない技術を身につけるしかなかった。タルムードは、生活に即した蘊蓄だけでなく、ユダヤ人の歴史そのものが組み込まれている。日本人にとっての学問は資格を目的としているが、ユダヤ人にとっての学問は「手段」である。言葉は武器になる。失敗は笑いのためのネタ2015/05/10
Mikarin
2
何気にタルムードに対して強い興味を持たせてくれる1冊。20年近く前の作品だが21世紀の現代社会を予測している部分もあり、考えさせられる。2015/09/08
VC
0
世界の名言を集めた本。ユダヤの格言が印象的「金を蒔けば、バカを収穫する」2004/01/12
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