内容説明
指紋押捺を拒否したアメリカ人大学教授の苦難の道。日本の排外意識と国際化を考える。
目次
第1章 傍観者から当事者へ(在日韓国・朝鮮人問題との出会い;指紋押捺制度への関心;善通寺市の「支える会」)
第2章 罪と罰(始まった罰;遠のく日本;日韓往復の日々;和解と帰国)
第3章 新外登法成立まで(法案提出;法務委員会での審議;審議を振り返って)
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